転んでも転んでも立ち上がる 諦めないための記録

諦めないために学習記録を残しています。日商簿記検定・情報処理技術者試験の勉強記録が多いです。

読了(o^∇^o)ノ

図書館の本

ヘスターとまじょ (世界の絵本コレクション)

ヘスターとまじょ (世界の絵本コレクション)

今日はハロウィンです。ヘスターは魔女の服を着て友達が来るのを
家で待っていたけど、退屈してきてそのままの格好で外に出て誰か
を驚かしてしまおうと考えました。そしてヘスターは、ある家を訪れ
ました。そこには、おばあさんが住んでいました。ヘスターは、決まり
文句の「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」と言いましたが、
おばあさんはニコニコと家に迎え入れてくれます。彼女は実は魔女
なんですけど、この話の魔女は実に友好的な感じです。その辺りは、
なかなか面白かったです。
ホイップベアー

ホイップベアー

イラストの可愛らしさに惹かれて、思わす手に取った本です。
ホイップは、クマの子です。優しい両親に愛され、すくすくと育って
いきます。その両親が、ある日、事故で亡くなってしまいます。何
日もホイップは泣いて暮らしますが、そんなある日、ふいに優しかっ
た母さんの声がホイップには聞こえてきます。
この本では、身近な人の死を通して子供がそれを乗り越えていく
過程が描かれています。大人だと「命を見つめる」というのは少々
難しく捉えてしまいますが、シンプルに描こうとしたらこんな形にも
なるのかな・・・という思いがしました。
古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

この本は、完全な現代語訳の本ではありません。(と言うか、完全に
現代語訳をするのは無理かと思われます。)ただ、現代語の通釈
原文(書き下し文)+寸評という体裁が採られているため、古事記
世界に入りやすい本に仕上がっているように見受けられました。それ
と、普通は取り上げられない序文から始まりますので、これもこの本
の興味深いところです。

この本の場合(たぶんこのシリーズ全体がそうなのかもしれません
けど)、現代語の通釈だけ読むのも良し、原文も一緒に楽しむのも
良し、なので楽しみ方はそれぞれありそうですよね。私の場合は、
解説はそこそこ読む程度で通釈と原文を主に楽しみました。この本
に収録されている話は割と知られている話が中心なので、単純に
楽しむのには充分なボリュームかと思います。