転んでも転んでも立ち上がる 諦めないための記録

諦めないために学習記録を残しています。日商簿記検定・情報処理技術者試験の勉強記録が多いです。

企業のコンプライアンスって

今更の感はありますが、今日たまたま読んだものが少し前の東芝に関する記事

だったもので、それについて感じたことを書きなぐってみます。

 

business.nikkeibp.co.jp

 

コンプライアンスって「法令遵守」って訳されることが多いですが、この

場合は企業会計に関する法令に違反している事件って

ことですよね。

 

第三者委員会の報告書がこんなものでは、日本企業の会計処理が

適正に行われているかどうかが問題になり、信用を失

くすでしょうね。

 

そうすると、東芝だけの問題では無くなります。個人的には、東芝が倒産しようが

信用をなくそうが勝手にどうぞと思ってます。

 

が、世界的に日本企業の信用が落ちて、慌てて見直すような事態になってから

では遅いのではないかと感じています。早いうちに何らかの手を打った方が傷

は出来ても小さく済むと思うのですが。まるで何年か前に続いた粉飾決算事件

の記事を読まされているような気分です。確か当時、それから会社法改正があ

りましたよね。

 

 

一時的に監査法人を守ったところで意味はないと思います。チェック機能が働い

ていないのなら、即刻変えたほうが良いのではないですか。勿論、東芝全社

的に騙 していたのなら、監査法人が見抜けなかった

のは仕方ないです。しかしどういう訳かは知りませんが、第三者委員会が

東芝監査法人との関係を明らかにしていないので、本当に他では判断できな

いですよね。それで良いのでしょうか。

 

 

どうやらこの第三者委員会も、存在自体が意味無かったようです。企業のコンプ

ライアンスって、砂上の楼閣なんでしょうかね…。