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ビー玉クラブの本

＃５４番セットより

Sharks (Oxford Reds)

これは、どこを見てもサメばかり・・（当たり前だけど）(^_^;)先週読んだヘビの本と
比べたら気持ち悪くはないけれど、サメの口のアップは少し怖いです。この本を見ると、
頭に浮かぶのは「ジョーズ」。何故か、頭の中で音楽が流れてくる感じがします。あの、
サメが迫ってくる音楽です。そんなことを旦那と話しつつ読みました。でも、本を見る
限りでは殆どのサメはfriendlyとの記述があるんですよ。勿論、dangerousなものもいくつ
かいますけど(+_+)あと、サメって色々な種類があるんですね。それこそ、大きいのか
ら小さいのまで。ついつい文章を読むのもそこそこに、絵を眺めてしまいます。意外に
サメの生態を興味深く読めたかも。