Amazonが勧めてくるんですが！ - 七転び八起き　諦めないための学習記録

ここのところ、Facebookを開くと、Amazonが

ご丁寧にも本を勧めてくるのですよ。

勿論、心当たりのある書籍ではあるのですが、

よりによってそれですか〜？という書籍です。

確かに、ちゃんと学ぶのだったら必要な本だし、読むのは

やぶさかではないのですが読み切れるのかが不安になる

厚さなのが尻込みしてしまう理由です。*1

で、この本を知ったきっかけなんですが。

つい先日、何気なく読んでいたブログ記事で紹介されてい

た書籍が、この本だったんです。

詳しいことは下のリンク先に譲りますが、それを読んでコン

ピュータ科学が分かっていない自覚がある私でも学べるの

かなってチラッと思って引っ掛かっているんですよね。

そして、ついでにAmazonで見た本まで表示してくれるという、

有り難いんだか有難くないんだか分からない状態になってい

ます。

こちらは図解らしいので、書店で立ち読みしてみたい気は・・・（笑）

ああ…なんでこうなったのやら。

コンピューター&テクノロジー解体新書

「第6章　データベース」を勉強しました。

普段は利用者としてデータベースに向き合う程度なので、

開発者側から見るものは利用者側から見えるものとは大

分違いますね。

「基本編　問題11，12（個別原価計算）」を勉強しました。

今回は計算間違いをひとつ、やらかしました。もう

ちょい、数字を丁寧に書かなくては。雑に書くと、

勘違いしますよね。

そのせいで、2箇所計算が合いませんでした(T_T)

*1:とは言え応用情報のテキストだって結構分厚いのだから、根気よく読めば読めそうな気はしますが。うーん。