とても基本的なことなんだけれど、今一度、確認のために
記録を残すことにしよう。
ひとつの取引は、2つの事柄に分けられる。
勘定科目を考える。
勘定科目は資産・費用・負債・純資産・収益の
どれかになる。
増えたら借方・減ったら貸方
増えたら貸方・減ったら借方
何故か、支払手形が出てきた時だけ借方と貸方とを間違えて
仕訳してしまうんですよ…(T_T)
ついうっかり…かもしれないけれど、確認しないとね。
とても基本的なことなんだけれど、今一度、確認のために
記録を残すことにしよう。
ひとつの取引は、2つの事柄に分けられる。
勘定科目を考える。
勘定科目は資産・費用・負債・純資産・収益の
どれかになる。
何故か、支払手形が出てきた時だけ借方と貸方とを間違えて
仕訳してしまうんですよ…(T_T)
ついうっかり…かもしれないけれど、確認しないとね。