七転び八起き 諦めないための学習記録

諦めないために学習記録を残しています。情報処理技術者試験の勉強記録が多いですが、その時々により内容は違います。

ビー玉クラブの本

203番セットを昼間、投函しました。

読了(o^∇^o)ノ

ビー玉クラブの本 37番セットより

(詳細が出ません)
 Who Hid It?
(詳細が出ません)
 Friends
Clifford can (Phonics Fun Reading Program)

Clifford can (Phonics Fun Reading Program)

(詳細が出ません)
 Clifford Can
Will Clifford win? (Phonics Fun Reading Program)

Will Clifford win? (Phonics Fun Reading Program)

(詳細が出ません)
 Will Clifford Win?
(詳細が出ません)
 At Bat
Clifford and the jet

Clifford and the jet

(詳細が出ません)
 Clifford and the Jet
Clifford is tops (Phonics Fun Reading Program)

Clifford is tops (Phonics Fun Reading Program)

(詳細が出ません)
 Clifford Is Tops

(詳細が出ません)
 Wet Pets
このセットで回ってきたCliffordのシリーズはみんな短い文章で、発音
学ぶシリーズのようですね。私は音読しなかったのですが、音読した方
が良い感じかも。
Curious George Goes Camping

Curious George Goes Camping

Georgeは、黄色い帽子のおじさんと一緒にキャンプ場にきました。そし
て彼は、おじさんから水を汲んでくるように頼まれるのですが・・・。
Georgeは、またも何かしでかしてしまうのです。
Curious George Feeds the Animals

Curious George Feeds the Animals

あれ?この話は読んだことがあるような気がするぞ・・と思いながら読ん
でしまいました。気になったので、記録を見たら、4月に読んだ217番セッ
トに入っていた本と同じ内容でした。通りで読んだことがあるなあ、って
思うわけです。


図書館の本

Little Daruma and the Little Rabbits: A Japanese Children's Tale

Little Daruma and the Little Rabbits: A Japanese Children's Tale

語数:700ワード,YL:1.5
雪がたくさん積もった日、だるまちゃんと、だるま子ちゃんが雪だるま
作って遊んでいました。そうして、りんごを雪だるまの目にしようとしたと
ころ、りんごがころころと転がっていってしまいました。りんごは、たちま
ち雪だまになってしまいます。どんどん転がっていった雪だまが、下の
方にいた、うさぎさんたちにぶつかってしまいます。これが、だるまちゃ
んたちと、うさぎさんたちの出会いでした。それから、彼らは一緒に雪遊
びなどをして楽しく遊ぶのです・・。
それにしても、雪だるまの名前が「丹下左膳」とか「座頭市」って・・・原作
者の趣味?ここだけ妙に頭に残ってしまいました(笑)なぜ?
Little Daruma and Little Daikoku: A Japanese Children's Tale

Little Daruma and Little Daikoku: A Japanese Children's Tale

語数:700ワード,YL:1.5
だいこくちゃんのところで、不思議な打ち出の小槌を見て自分のものが
欲しくなった、だるまちゃんは自分で小槌を作ってしまいます。しかし、
だるまちゃんの意に反して、だいこくちゃんの持っている小槌のように素
敵なものが出てきません。そこで彼らは一緒に、小槌を作ることにしまし
た。さて、上手くいくでしょうか?