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ビー玉クラブの本

57番セットを午後、投函しました。

読了(o^∇^o)ﾉ

ビー玉57番セットの　Disney Storybook Collection
一気に、残り三分の一を読了。流石に、ちょっと疲れたかな。

ビー玉クラブの本　203番セット　http://d.hatena.ne.jp/suehiro3721p/20010722

Pat the Christmas Bunny (Pat the Bunny) (Touch-and-Feel)

しかけ絵本になっていて、楽しいです。

Letter X: A Xylophone for X-Ray Fish (Alpha Tales)

xのつく単語を学びます。X-Rayって何のことかな？

A Snack for Mack (Word Family Tales)

ackのつく単語を学びます。Mackは良い犬ですが、こんなこともあります。

A River Dream

うーん、不思議な話です。でも、主人公の少年が元気になって良かった。
「生きる」ということを考えさせられます。

Sylvester and the Magic Pebble (Aladdin Picture Books)

この物語、どこかで読んだことがあるなあと思ったら、以前頂いたプレゼン
ト本にも掲載されていた話でした。前に読んだ時は少し時間がかかった
気がしますが、今回は一度に読めました。

Pooh's Heffalump Movie (Pictureback(R))

（書籍リストページに語数は入っていませんが、全部読むと1700ｗです。）*1
今回の話では、プーさんは脇役のようです。それはさておき、プーさんが
留守にしてる時に、プーさんのハチミツを食べちゃうシーンが出てくるんだ
けど・・・それは良いのか？って思ってしまいました。（って、そんなことを
気にしなくても良いのですけどね）
お話の方は、RooとLumpyの交流を描いた作品になっており、もちろんハッ
ピーエンドになっています。よかったね、２人とも。

*1:表紙に記入あり