転んでも転んでも立ち上がる 諦めないための記録

諦めないために学習記録を残しています。日商簿記検定・情報処理技術者試験の勉強記録が多いです。

 ハードウェア管理台帳の作成を命じられた M さんは,次のような一覧表を用
いた管理方式を提案した。

┌────┬───┬────┬───┬────┐
│管理番号│製品名│製造番号│購入日│購入価格│
├────┼───┼────┼───┼────┤
│    │   │    │   │    │
├────┼───┼────┼───┼────┤
│    │   │    │   │    │
└────┴───┴────┴───┴────┘

 ・パソコン購入時は,周辺装置を含めた一式を単位として台帳に記入する。
 ・周辺装置を単独で購入したときは,周辺装置ごとに台帳に登録する。
 ・管理対象となる機器には,管理番号を記入したラベルをはる。

 この方式では,周辺機器を含むすべての機器が管理台帳と照合できなくなる可
能性がある。M さんへのアドバイスとして,適切なものはどれか。

 ア 機器にはられたラベルが別の機器にはり替えられるような不正を判別でき
  なくなるので,管理番号だけでなく台帳の項目すべてをラベルに記入しては
  るのがよい。

 イ 購入日が同じ機器の識別ができなくなる。したがって,台帳に登録できな
  くなるので,購入日欄の書式を決めて識別するのがよい。

 ウ 周辺装置とパソコンをセットで購入すると,周辺装置の有無の確認ができ
  なくなる可能性がある。周辺機器も個別に管理できるように管理番号を付与
  するのがよい。

 エ 同一製品名の機器を追加購入すると識別できなくなるので,所在を示す欄
  を追加して識別するのがよい。