買い物に出る前に空を見上げたら、綺麗な満月が見えた
ので思わずデジカメを取り出して写真を撮ってしまいまし
た。満月って、何でそんなに人を惹きつけるのでしょうか。
今月は、月末に再び満月が巡ってくるというのに、不思議
なものです。
こんな夜、和歌でも詠んだらロマンティックな気分になれ
るでしょうね。とは言え、こういう感覚は現代人だから思う
ことのようですが。*1
(たまたま面白そうな記事を見掛けました)
まあ古代の人が何故月を不吉なもの、忌むべきものとし
たのかは知りませんが、私は綺麗なもの、美しいものは時
として近寄りがたい力を持っているような気がします。そん
な力に取り込まれないように、あえて不吉なものと呼んで
いたのかしらと、想像の翼を広げてみたりして。
でも、綺麗なものは綺麗と言っても良いですよね?美しいも
のを見ていたって、良いですよね?
学習記録(情報処理技術者試験)
「第1章 ハードウェアとOS」
途中で休んでしまいましたので、あまり進まなかったです。
学習記録(簿記2級)
「第8章 個別原価計算」
「第9章 部門別計算」
今日は、この部分を読み直しただけになってしまいました。
*1:古代の日本人は月を忌むべきものとしていたようで、月を読んだ歌そのものも少ないんだとか。